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投稿

10月, 2010の投稿を表示しています

もうすぐ、ユズ収穫

11月はユズの収穫時期です。  患者さんも11月は忙しい方が多くて、次回の診療予約やインフルエンザ予防接種の予約もなかなか大変です。  ユズは色づき始めています。  もうすぐです。

禁煙外来につきまして

 土佐山診療所は、禁煙治療を医療保険を用いておこなえる医療機関の認定を受けています。  とくに、館ひろしさんのテレビCMでおなじみの、チャンピックス(バレニクリン)が主流になっています。  この10月から、タバコが値上げになり、禁煙を希望する方が全国的に一斉に増えたため、チャンピックスが入手できなくなっています。また、ニコチンパッチ剤も品薄状態が続いています。平成23年1月頃には回復する見込みとのことです。  チャンピックスによる禁煙をご希望の方は、もうしばらくお待ちいただくようお願いします。  また、禁煙のご相談には随時応じておりますので、ご不明な点は診療所にお問い合わせください。    ファイザー製薬 経口禁煙補助薬チャンピックスの欠品について   http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2010/2010_10_12.html

診療所だより

診療所だより(第7号)が完成しました。  高血圧の話、インフルエンザ予防接種のお知らせなど、です。  PDF版は以下のページをご覧ください。   http://wwwe.pikara.ne.jp/awatani/news201010.pdf

滋賀医大辻本君実習感想

先日、土佐山診療所で実習をした滋賀医科大学の辻本君からお礼状が届きました。 本人の掲載許可がありましたので、ここに載せさせていただきます。 将来、高知県に来るということも選択肢として考えてくれているようです。有難いです。 ちなみに私(阿波谷)も学生時代に、土佐山で実習させていただいたことがあります。 前略 土佐山へき地診療所のみなさま ご無沙汰しております、滋賀医大医学科4年の辻本健児です。 先月の実習ではたいへんお世話になり、ありがとうございました。 みなさまの醸し出すあたたかい雰囲気と、それを支えるさりげない気遣いが忘れられません。私の実家にも高齢の祖母がおりますが、土佐山診療所のような、身近であたたかい診療所が地域にあればなあ・・・と最近しきりに思います。 今回の実習は、滋賀医科大学の自主研修プログラムに乗っかり、大学経由で高知大医学部の阿波谷教授に「高知の地域医療を学びたい」とお願いしたところ、快く受け入れてくださって実現したものです。コーディネートしてくださった阿波谷先生には心から感謝しております。 土佐山診療所でお世話になったのは合計8日間でした。患者さん送迎バスに乗せていただいて地域を巡ることからスタートし、診察・処置の見学、所長の松下先生の講話、「たきゆり」のケアマネージャーさんとの戸別訪問、などなど思い出深いものばかりです。 中でも印象に残ったのは、ここでの医療が「医療者と患者さん」の関係ではなく、「私とあなた」の関係において自然に行われていることでした。こう言うと、あまりにも物事をきれいに片付けすぎているのは重々承知ですが・・・  患者さんに診察室でお会いしても、車で移動中にすれ違っても「○○さん、一時期つらかったんだけど、最近は調子が戻って・・」とか「△△さんのお母さん、最近見てないけど、どうしてるかな?」とか、そういう会話が自然にみなさんの口から出てくる。また「◎◎さん、すごいんだよ、昔こんなことしてて・・」という会話も頻繁でした。地域の医療は「距離が近い」「キャラが濃い」医療なのだと思いました。患者さんも、医療者も。だからこそ「私とあなた」の医療になってゆくのが自然で一番いいのかなと思いました。そこには、大学の臨床実習前に練習させられる「本日診察を担当いたします●