昨日も馴染みの方がいらっしゃったので、「今日も生花ですか?」と尋ねたら
「違うよ。魔女クラブ」
と言われました。
「え?!魔女?!」
事務員、訳が分かりません。
そうも言ってる間に
「あ、あっちからも魔女が来た」
と言われて見てみると、これまた見知ったお顔が…
一体何のことなのか気になってお邪魔してみました。
実際は、
「美・魔女くらぶ」 でした(・▽・)
何故、「美・魔女」なのか、そして何教室なのかというと…
『土佐山の「美」を「絵手紙に描く」「魔女(女性たち)」のお教室』
なのだそうです。
四季の花や実りをモデルに、はがきサイズの用紙に美しい絵が描かれていました!
土佐山ご近所見守り隊としてはこれは写真に載せたいと思い交渉。
「お化粧してない日にー!」とか「魔女でー?!」
など、言われておりましたが、この美女たちをなぜ載せないでおけましょうか!
先生を捕まえて交渉。あっさりOKいただきました(笑)
「モデルで絵を書きつつ、お菓子も食べて交流。土佐山の美は魔女によって描かれるんです。楽しい交流です。くれぐれも美魔女ではなく、土佐山の「美」を描く「魔女」の集まりであることを伝えてくださいね(笑)」
先生のコメントに魔女の生徒さんは笑顔。お茶目な先生ですね(^^)
お話の最後に、「公民館の入口の絵はがきの写真を是非撮っていってください」と言付かったので、仕事帰りに寄りました。
そこには素晴らしい魔女の格言が!!
土佐山は美しいところです。
四季を追って農家の方が田畑を耕すように、美しい心の魔女さんたちが、さらに彩りを添えるのです!
診療所も、こんな素敵な心の皆さんに囲まれ・癒され、幸せですね(^▽^)
先生補足:絵手紙の魔女さんは「黒:60代 紫:50代 ピンク:40代 あとは見習いだからねー」
…どこまでもお茶目な先生と魔女さんたちでした(笑)
これからも素敵ま魔法を描いてください!!
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