スキップしてメイン コンテンツに移動

台湾大学看護学科生が来られました

本日、台湾大学看護学科生6名が視察に来られました。彼らは1/21(日)から26(金)までの期間、高知大学等にて主に看護学を中心とした研修しておられます。約1,000人が居住する高知市土佐山地区にある当院では、郡部におけるプライマリ・ケアについて学んでいただきました。

 今回、送迎バスを利用されている患者さんから往診依頼があり、同意を得て、学生たちとともに訪問しました。海外の学生にとって、住居を訪問することは初めての経験で、患者さんのお話に熱心に耳を傾けていました。そして介護保険に関するレクチャーをしてから、診療所の隣の健康福祉センターたきゆりのデイサービスを見学させていただきました。台湾と日本は異なる医療システムであり、多くの質疑応答がありました。

 台湾大学の学生実習を受け入れていますが、研修に臨む際の積極性にいつも感心しています。卒業後は、いろいろな分野で活躍されることと思います。頑張ってください!


コメント

このブログの人気の投稿

高知の方言調査!!

4月に入りました。 雨が降ったり、寒くなったりと天候が優れません。 みなさんの体調はいかがでしょうか。 さて以前に医学科3年生が臨床現場での土佐弁の研究で訪問しておりました。 (記事: http://blogs.yahoo.co.jp/tosayamaclinic/38636193.html ) 現在は臨床現場でより使われる土佐弁リストを作成中のようです。 先日、現在作成中のリスト、またリストにない土佐弁についてみなさんの意見を集めたい、との趣旨でポスターを持参して訪問してくれてました。 ポスターについてコメントを募集中しておりますので、どしどしお寄せ下さいませ。 (森尾)

高知大学医学部へき地医療実習(11月)

10/31-11/1に高知大学医学科5年生のへき地医療実習で、臼井真菜さんと廣辻敬士君が土佐山に来られました。2週間で県内の市中とへき地の医療機関、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、保健所で実習を受け、大学附属病院の外でどのような医療、介護、福祉が実践されているのかを学習します。郡部では高齢化が進んでいること、診療所には高度な医療設備はないが、BPSモデル、地域志向の医療などを活用した医療について講義し、具体的にどうするのかを実際の診療で説明しました。また、患者さんのお宅にも保健師さんと訪問してもらい、生活背景の重要さを実感してもらいました。今後、どのような分野に進もうとも、患者さんを理解するように努力する医師になってほしいと思います。臼井真菜さん、廣辻敬士君、頑張ってね!

3月のへき地医療実習

高知大学医学科5年生の林青空さんが当院でへき地医療実習を受けられました。本年度最後の実習でした。外来診療の見学、問診、ケアマネジャーとの患者さん宅訪問を通して、2日間へき地における医療を学んでもらいました。2週間の地域医療実習を通して、医師が関わっている施設(残念ながら今回は保健所実習がありませんでしたが)で学びましたが、それぞれが何かしらのつながりを持ち、患者さんを中心として保健・医療・福祉の方が動いている感覚を実感してもらえたと思います。林さんの成長に少しでも役立ったのでしたら幸いです。 林さんも最終学年となります。勉学はもちろんのことですが、今しかできないことにも精一杯取り組んでほしいと思います。(松下)