スキップしてメイン コンテンツに移動

診療施設体験実習

3/5(月)から5日間、高知大学医学科2年生の西森友俊君が土佐山診療所で実習を行っています。彼は大学のサークル活動で土佐山地区住民の皆様と交流し、住民目線から医療を見てきました。臨床医学の知識や技術はこれから学んでいくことになりますが、現時点で医療者側から地域を見てみたいとのことで、今回の実習に参加してくれました。当院にどのような患者さんが来院されているのか、専門医の先生への紹介とその返事など、自分でしっかり考えながら実習に取り組んでもらえています。一昨日は、東川地区の行事でお世話になっている方が受診された際に、お互いを知っている立場ですので、少し照れながら話をしていました。地域に根差した医療についての考えをいろいろな角度から深めていってほしいと思います。

下は梅まつりの写真です。私も久しぶりに訪れましたが、5分咲きだったものの大変きれいでした。



コメント

このブログの人気の投稿

高知の方言調査!!

4月に入りました。 雨が降ったり、寒くなったりと天候が優れません。 みなさんの体調はいかがでしょうか。 さて以前に医学科3年生が臨床現場での土佐弁の研究で訪問しておりました。 (記事: http://blogs.yahoo.co.jp/tosayamaclinic/38636193.html ) 現在は臨床現場でより使われる土佐弁リストを作成中のようです。 先日、現在作成中のリスト、またリストにない土佐弁についてみなさんの意見を集めたい、との趣旨でポスターを持参して訪問してくれてました。 ポスターについてコメントを募集中しておりますので、どしどしお寄せ下さいませ。 (森尾)

高知大学医学部へき地医療実習(11月)

10/31-11/1に高知大学医学科5年生のへき地医療実習で、臼井真菜さんと廣辻敬士君が土佐山に来られました。2週間で県内の市中とへき地の医療機関、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、保健所で実習を受け、大学附属病院の外でどのような医療、介護、福祉が実践されているのかを学習します。郡部では高齢化が進んでいること、診療所には高度な医療設備はないが、BPSモデル、地域志向の医療などを活用した医療について講義し、具体的にどうするのかを実際の診療で説明しました。また、患者さんのお宅にも保健師さんと訪問してもらい、生活背景の重要さを実感してもらいました。今後、どのような分野に進もうとも、患者さんを理解するように努力する医師になってほしいと思います。臼井真菜さん、廣辻敬士君、頑張ってね!

6年生の学生実習(臨床実習II)が行われました

 3月3日~14日まで6年生の佐竹 祐香さんが実習に来られました。  5年生の1年間を大学病院や地域の病院・診療所で知識・技能を積み重ねてきた上で、もう少し深く経験を積みたいという気持ちをもって、土佐山へき地診療所に来てくださいました。 今回の実習では医師の診察を見学するだけでなく、診療所に来られた患者さんにご協力をいただき、自分で患者さんの診察をして自分なりの治療方針を立てたり、採血も実際にしてもらいました。  佐竹さんは来年4月から一人の医師として働かれることになりますが、今回の実習を通して「患者さんと長くかかわることでわかること」、「自宅に戻って家族と過ごすことの良さ」や「診療所と高次医療機関の連携の大切さ」を感じる一方で、「患者さんの持つ高齢になることへの不安」も感じていただいたようです。  今回の実習が、佐竹さんのこれからの医療従事者と進んでいくうえでの土台の一つとなりますよう願っております。(岩下)